8月27日(日) ACTwrestling 大阪公演
@176BOX(OSAKA)
第1試合
アレン
vs
水嶋さくら
vs
後藤智香
蛇道衆のアレン、update+の水嶋さくら、TheRoyalの後藤智香。各ユニットの新進気鋭の若手たちによる3wayマッチ。それぞれユニットを背負って勢いを見せつけられるか。
ゴングと同時にさくらがアレンへドロップキック。智香も飛び出てさくらとエルボー合戦。アレンが智香をフロントネックで捕えるとさくらがアレンへドロップキック。智香はDDTで落とされる。さくらがロープへ飛ぶもアレンと智香の連携にかかるが2。三者スクールボーイで丸め込み合うが決まらず見合い。
智香が手六つを要求。アレンとさくらが切り返し智香へ串刺し攻撃。さくらが智香へ鎌形め。アレンはコーナーから傘をさくらの腹へ振り落としてカット。アレンは続けて傘攻撃。アレンはDDTも2。アレンはさくらをドラゴンスリーパーで固めるも智香が2人まとめて丸め込むが2。さくらが2人を丸め込むも2。さくらはアレンへ串刺しドロップキックから低空クロスボディアタックも智香がカット。智香はアレンへアトミックドロップからラリアットもさくらがフットスタンプでカット。さくらはキルスイッチを狙うも智香は切り返すが更にさくらはダイビングクロスボディ。さくらは丸め込みを連発も2。さくらは大車輪を狙うが堪えた智香が510-Nもさくらはブリッジで抜ける。しかし智香は喉輪落としで落としジャイアントスイングもアレンがカット。アレンは智香へスイングDDTも2。アレンは智香へ走り込みDDT。続けてさくらへジャンピングフェイスクラッシャー。アレンはロープへ飛ぶがさくらは飛び付きジャックナイフ式エビ固めも2。さくらはキルスイッチを狙うがアレンは切り返して延髄蹴りからロープへ飛んで飛び付きDDTで3カウント。
#松井所感
個人的に3wayはスピード感が命だと思ってる。それは攻撃の速さとか走る速さとかそういうのではなくて、テンポ感やリズムの良さ。テンポ良く三者が入り乱れ誰がいつ勝つか分からないのが醍醐味だろう。今回の3人は探り探り、合ってるかなと確認しながらやってるような段取り感が否めず技はしっかり決まるものの惜しいという感じが残った。でも3wayって難しい。正直場数が一番大切だろう。私も3way得意じゃない。だけど見てて楽しいのは3wayだったり4wayだったり…、このメンバーでまたいつか思い切りの良い3wayマッチが見たいと思う。
第2試合
茉莉 & なる
vs
未依 & かなみっく【update+】
先発はなるとかなみっく。チェーンレスリングを両者見合い。なるが先制を取りヘア投げで茉莉へチェンジ。茉莉もヘア投げでなるへチェンジ。なるも再びヘア投げのみして茉莉へチェンジ。茉莉はもう一度ヘア投げ。フライングメイヤーでセットしサッカーボールキックを連発抑え込むも2。茉莉はかなみっくをコーナーへ振るとかなみっくはバンデーラで抜けドロップキックから茉莉をボディスラムで投げ付ける。未依へチェンジ。未依はくまちゃんで茉莉を殴打しくまちゃんごと茉莉をドロップキックで吹っ飛ばす。しかし茉莉はローキックで迎撃。未依もエルボーでやり返すが、茉莉は間髪入れずローキック。茉莉は蹴りを連発。未依は強烈なエルボーでやり返すが茉莉はコーナー延髄。しかし未依はカウンターモンキーフリップからダイビングフットスタンプでかなみっくへチェンジ。かなみっくはドロップキックからエルボーを連発。ボディスラムを狙うが茉莉が逆に投げ付ける。オモプラッパも未依がカット。連携攻撃からupdateアピールのところをなるがカット。茉莉なるも連携攻撃を狙うが更にupdateが切り返して連携攻撃成功。かなみっくが茉莉へドロップキックから変形大外刈り、更に2段階ジャックナイフ式エビ固めも2。かなみっくはロープへ飛ぶが茉莉がカウンターバックフリップも2。なるへチェンジ。なるはボディスラムを狙うがかなみっくは首固めも2。続けて丸め込み連発も2。代わった未依はモンキーフリップからフットスタンプも2。なるはドロップキックで切り返し串刺しスピアー。コーナーへ登るもかなみっくが捕え、未依がハイキックでなるを落としロープへ飛ぶがなるがカウンタースピアー。未依がロープへ飛ぶが茉莉がお助けフロントフリップでセットしなるのちびムーンプレス。カットにくるかなみっくを茉莉がハイキックで排除。なるは未依へミサイルキックも2。未依はカウンタークロスボディアタックからスリングブレード。トップコーナーからダイビングクロスボディも2。未依はなるの後頭部へかかと落とし。くまちゃんボムを狙うところなるが切り返しを狙うが未依は更に切り返しくまちゃんちょこころねで抑え込み3カウント。
#松井所感
update+は本当に可愛くて明るくて楽しい。特に試合中少しヤケクソになる未依さんが私は好きだ。かなみっくも似たようなところがある。技が綺麗に決まるようにするのも大切だが感情任せに戦ってる姿が私には1番刺さる。それはもちろん基礎の裏付けがあってのこと。今更未依さんの評価がうなぎ登りみたいだが、未依さんはずっと心動かす素敵な試合をしてる。かなみっくがupdate+に加入したことにより、そういう良さを取り込んでいってくれれば良いなと思う。
第3試合
澄川菜摘
vs
ブルドーザー轟
えらく太った澄川菜摘と華奢に変貌したブルドーザー轟が入場。この短期間で一体何が起きたのか。
澄川と轟は速い攻防戦から轟がオーバーし蛇道衆が集合しアピール。竹刀で澄川を殴りつけるが澄川は小手投げ。しかし轟はモンゴリアンチョップ。両者名前を叫びあいエルボー合戦。アレンが傘で澄川の動きを止め轟も竹刀攻撃を狙うがアレンは誤爆。轟がロープへ飛んだところ智香がエプロンから足を引いて倒す。澄川はゆっくりロープを使ってニードロップ。澄川は轟をボディスラムも2。澄川はランニングニーも2。澄川はフィッシャーマンを狙うが轟は堪えてコーナーへ飛ばしボディアタック。轟はコーナーへ登るが智香が投げ飛ばし轟をジャイアントスイング。澄川がダブルニーアタックも2。智香が轟をコーナーに寝かし、澄川はダイビングニードロップを飛ぶかと思いきや、澄川はコーナー上で「怖い!」と叫びサードロープへ。更にリング上に着地してからダブルニードロップ。轟はニーリフトを連発し雷電ドロップも2。轟は澄川を移動させたいが重くて動かせない為アレンを呼び2人がかりでコーナーへ澄川を寝かし、轟はシャープレスを決め3カウント。
ブルドーザー轟が澄川菜摘から勝利した。澄川はマイクを取る。しかし、衝撃的な発表が。
澄川「澄川菜摘、負けちゃいました。なーんちゃって!お前ら馬鹿だから気づかなかったと思うけど、ブルドーザー轟でした。」
まさかの太ってきた澄川の正体がブルドーザー轟だったことが明らかに。なんと両者が入れ替わっていたのだった。セコンドや客席からも驚きの声が上がる。
轟(本物)「おい、澄川、めちゃくちゃメイク似合ってるじゃねーかよ。ヒールメイク最高だな。蛇道衆に誘ってもいいんだぞ。お前の意見聞かせてもらおうか。」
澄川(本物)「大阪の皆さんこんにちは。実は、澄川菜摘です。すみません騙してました。アクトレスガールズはいろんなハプニングがあってもこうやってエンタメとして届けられるようにアクトレスガールズというジャンルを突き抜けていきたいと思いますので応援よろしくお願いします。轟、私はThe Royalのリーダーなんですよ。そんなよく分かんないヒールとか入らないんで。ただこの試合楽しみにしてた人たくさんいると思うので、次はちゃんとした試合でやりましょう。」
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第4試合
入江彩乃 & CHIAKI【BE∀STZ REBELLION】
vs
松井珠紗 & CatMASK calico
8/14後楽園ホール公演にて、惡斗がBE∀STZ REBELLIONのリーダーを降り後継に入江彩乃を指名。彩乃は覚悟を持つと青野未来にタイトル戦を要求。彩乃はキャリア初のタイトル戦となる。覚悟と勢いを見せられるのか。
松井とcalicoの握手をビーリベは無視。
先発はCHIAKIとcalico。ロックアップをCHIAKIがロープへ押し込みそのままロープへ飛ばすがcalicoは柔軟に翻弄。calicoがコーナーでポーズを取ると、CHIAKIもセンターに座り込みパチンコポーズでお互いチェンジ。彩乃と松井はエルボーの撃ち合い。彩乃は首投げから後頭部へブーツを打ち込むと松井もすぐにやり返しスリーパーを取るがグラウンド攻防から彩乃もやり返し逆エビ固めも松井はエスケープ。彩乃はロープへ飛ぶも松井はカウンタークロスボディアタックでcalicoへチェンジ。calicoは彩乃の脚を引っ掻きロープへ飛ぶが彩乃がカウンターブーツ。彩乃は尻尾を掴みリング上を練り歩くと磔にしビーリベが大集合。彩乃は耳投げCHIAKIの足にcalicoの顔面を叩きつけチェンジ。CHIAKIは顔面ドロップキックを松井がカットにくるもCHIAKIはすかして誤爆。松井とcalicoをロープに置き2人まとめて顔面ウォッシュ。CHIAKIはcalicoにボディスラムも2。アルゼンチンを狙うがcalicoは肘で切って向かうもCHIAKIは倒しマスクに手をかけるがcalicoは猫パンチで迎撃。CHIAKIはアイアンクローでcalicoをロープへ追い込み飛ばすもcalicoはカウンターティヘラでCHIAKIを投げ飛ばし漸く松井へチェンジ。松井はCHIAKIへガットショットも彩乃も飛び出てビーリベ2人で松井を振るも、松井は切り返してフェイスクラッシャーとネックブリーカーを同時に決める。松井はスライディングキックからブレーンバスターを狙うもCHIAKIは堪えてフィッシャーマンを上げるも松井は暴れて立ち、そこへCHIAKIはエルボースマッシュを決めるが松井も意地のソバット。松井はcalicoを呼び込み2人でCHIAKIを飛ばすがCHIAKIは2人まとめてスピアー。CHIAKIは松井の首にエルボーを連発し、腰へロンダードニードロップ。アルゼンチンバックブリーカーも松井は暴れて立ち、迎撃するCHIAKIの腕を捕えてクロスフェイスロックも彩乃がカット。松井はランニングニーアタックも2。松井はムーンサルトを狙うがCHIAKIは立ち上がり、アルゼンチンバックブリーカーからムーンウルフも2。CHIAKIはぶっこ抜きフィッシャーマンズスープレックスもcalicoがカット。彩乃へチェンジ。彩乃はビッグブーツを2連発。逆エビ固めを狙うも松井が丸め込むが2。しかし彩乃はカウンタービッグブーツ、松井はすぐに立ち上がりカサドーラフットスタンプ。両者エルボー合戦。松井が連続で打ち込むと彩乃はビッグブーツを狙うが松井はすかしてミスティカ式クロスフェイスロックも彩乃はエスケープ。松井は続けてミサイルキックから追撃を狙うがCHIAKIが飛び出て松井へパワースラム。彩乃とCHIAKIが交互にビッグブーツを打ち込み、挟みの顔面ドロップキック。合体バックドロップを狙うが松井は暴れて2人まとめて転がし後頭部へドロップキック、ロープへ飛んだ2人へスライディングクロスボディアタックから彩乃へムーンサルトプレスも2。calicoへチェンジ。calicoは蹴りの3連撃も2。もう一度後ろ回し蹴りを狙うが彩乃はすかしてスタナー。続けて逆エビ固めも松井がドロップキックでカット。飛び出たCHIAKIに松井はハングマンDDT、彩乃とまとめてコーナーに重ね松井とcalicoの串刺しトレイン攻撃からcalicoの旋風脚。calicoはロープへ飛ぶが彩乃が河津落としで切り返し主耳も2。彩乃は極楽固めで絞り上げるが松井がカット。彩乃は北海どーんを狙うがcalicoは暴れて立ちフランケンシュタイナーもCHIAKIがカット。飛び出てきた松井をCHIAKIがFクラッシュで排除。calicoはエルボー連発しロープへ飛ぶも彩乃がカウンターネックブリーカーだが2。ビーリベの合体バックドロップも2で彩乃自身が引き上げ無理矢理立たせると彩乃がランニングビッグブーツで抑え込み3カウント。
#松井所感
キャリア初のタイトル戦が決まった彩乃。ユニットリーダーにもなり勢いに乗っているかと楽しみにしていたけれど、特に変わってなかった。対戦相手の私からはいつも通りの入江彩乃だったが、何か自身で変化した点はあったのだろうか。
彩乃が不器用なことは私に限らずみんな知ってる。不器用な彩乃がどこまで高めてきてくれるのか、その姿に期待している。
メインイベント
4Way match
青野未来
vs
惡斗
vs
MARU
vs
朝陽
入場後惡斗がマイクを取る。
惡斗「ちょっとすんません。いつでもできる4wayじゃなくてせっかくベビーとヒールが2対2でいるからタッグマッチでやろうぜ!
お前が打倒青野未来なのはよく分かってる。でもな、敵だからこそ対策じゃなくて隣で相手をじっくり見ることも勝利への近道かもしれない。そして青野未来、お前はこの間タイトルマッチやったな。バチバチバチバチ楽しかったなぁ、だから対角でやる。MARU、お前は私と組みたいだろ?はい、決定!皆さんいいですかーー?!そんな訳でみずか、対戦カード読み直し。以上!」
青野未来 & 朝陽
vs
惡斗 & MARU
先発は青野と惡斗。手四つで力比べも両者1度ブレイク。続いてチェーンレスリングも両者見合って同時チェンジ。低空ドロップキックで朝陽がオーバーするもMARUがサミング、リストクラッチ式後頭部ブーツで捕え「朝陽!7周年おめでとう!」だが朝陽は「6周年だよ!」と訂正。MARUは「間違えた!」と叫びながらブーツを打ち込む。MARUがストレッチマフラーホールド。カットにきた青野を惡斗も捕まえストレッチマフラーの競演。朝陽を場外へ落とし、蛇道衆のセコンドも交え場外乱闘へ。MARUは朝陽へ場外フットスタンプ。リングへ戻しロープへ飛ぶも朝陽はカウンターネックブリーカー。青野へチェンジ。青野はドロップキックからボディスラムを惡斗に投げ付け朝陽と合体エルボードロップ。青野は串刺しドロップキックを2連発からサッカーボールキックを3連発。前から狙うがMARUは椅子で迎撃。ロープへ飛んだMARUをカウンターラリアットで打ち倒しミドルキックも2。MARUはMARUスピンフェイスクラッシャー。惡斗へチェンジ。惡斗は青野の脚へサッカーボールキック。ロープへ引っ掛けて足へのドロップキックで脚を潰しに行く。ロープへ飛んだ惡斗へ朝陽がコードブレイカーでアシスト。エプロンから青野と朝陽がドロップキック。青野は39ロックも惡斗はエスケープ。青野のローキックを惡斗はキャッチしドラゴンスクリュー。エルボー合戦。攻防戦の末惡斗がスタナーからコンプリートショット。しかし青野も旋回式パワースラムからスライディングラリアットでやり返し朝陽にチェンジ。
朝陽は619も2。朝陽はロープからエプロンに抜けて惡斗を翻弄しロープを使ってスタナーから旋回フェイスクラッシャーも2。アームブリーカーもMARUがカット。朝陽はミサイルキックも惡斗はすかしてドロップキック。ACTも2。MARUへチェンジ。MARUはスピアも2。串刺しスピアも朝陽はすかして串刺しドロップキック。青野を呼び込み飛び付きセントーンも2。ダブルリストを狙うもMARUは逆さ抑え込みからストレッチマフラーも朝陽はエスケープ。MARUは椅子をコーナーにセット。逆に朝陽がMARUを座らせドロップキック、追撃を狙うがMARUがコーナーから朝陽をティヘラで投げ付けボディに椅子を食らわす。朝陽はバックブローを連発しスライディングキック。朝陽と青野のミサイルキック連続攻撃から朝陽のダブルリストアームサルトも惡斗がカット。惡斗を朝陽と青野で排除を狙うも切り返した惡斗が朝陽へコンプリートショットからフロントネックロックでぶん回しコーナーに寝かすとMARUはダイビングフットスタンプも青野がカット。青野を排除しようと惡斗が捕えMARUが椅子を振り抜くが惡斗へ誤爆。すかさず青野はMARUへハイキック。続けて青野は惡斗を椅子の上にダブルアームスープレックスで投げ付け排除。青野はMARUへラリアット、朝陽は抑え込むが2。朝陽はMARUへサンシャインを決め3カウント。デビュー6周年を自ら勝利で納めた。
朝陽「皆さん本日はありがとうございます。ベビー対ヒールということで、青野未来と実は初タッグでした。でも、私は青野未来とは対角で戦いたい。でも今日1回組んでみて未来ちゃんの戦略みたいなのが掴めた気がするのでこれをてっぺん☆へ共有して、みんな無敵になって、青野未来が頂点のピラミッド崩す第1歩をまた新たに刻みたいと思います!以上です!」
彩乃「朝陽、6周年おめでとう。今日この日にこのメンバーに勝ったのはすごいことだと思う。それは一旦置かせて頂いて、未来さん、次の挑戦者私だってこと覚えてくださってますよね?未来さんから直接スリーを取ったこの大阪で次ベルトに挑戦させてください。9月17日大阪で私は青野未来から直接スリーをとって、チャンピオンになります。よろしくお願いします。」
青野「彩乃、私も彩乃からスリー取られたこの大阪の地で苦い思いをしたこと忘れてない。私もその苦い思い出はこの大阪で最高の思い出に塗り替えたいから、OKです。彩乃の覚悟楽しみにしてるから、よろしく。」
#松井所感
いや分からんけど、私ははじめの4wayの方が見たかったよ!笑
でもMARUと惡斗のストレッチマフラーの競演、青野と朝陽の連携。エモさがいっぱいあった。4wayでも出来たけど!
同ユニットだから当然だが、私は朝陽の試合が好きなのでどのマッチアップも興味深い。特に朝陽対惡斗はもっとじっくり見てみたいと思った。
そして全ては次のタイトル戦への布石だったのかもしれないけど、去年青野からスリー取ったことはもういい。その後青野未来はベルトを取って確実に何段階も強くなってるのが誰の目にも明らかだ。お互い一新してタイトル戦へ臨むということで良くないだろうか。前哨戦が組まれてないのもそういうことだと思うのだ。何であれ、大阪でのタイトル戦は初めて行う。彩乃にとって大阪は特別な地になるのか、9月17日見物だ。
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