2019.09.22,Sun. / ACT43 新木場大会・試合結果

2019年09月22日
ACT43 新木場大会
東京・新木場 1st RING

観衆:275人(満員)

第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
SAKI&○青野未来
(11分11秒 ダブルアームスープレックス→片エビ固め)
×松井珠紗&川畑梨瑚

第2試合 20分1本勝負
○谷もも
(7分06秒 蒼魔刀→エビ固め)
入江彩乃×

第3試合 20分1本勝負
○ダリス
(8分40秒 ライガーボム→エビ固め)
茉莉×

第4試合 30分1本勝負
○藤本つかさ
(15分56秒 ジャパニーズオーシャン・サイクロン・スープレックスホールド)
本間多恵×

メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負
高瀬みゆき&○関口翔&有田ひめか
(12分28秒 カケラホマ)
堀田祐美子&×安納サオリ&中森華子

※才木玲佳選手が返上したAWG王座は、堀田指名の4人によるトーナメントで新王者を決定することに。くじ引きの結果、高瀬vs本間、関口vs有田のカードが順次行われ、11月6日の後楽園ホール大会で決定戦を行うとのこと。
また、欠場中だった、角田が11月6日に、網倉と未依が、10月20日のColor’s大会で復帰。新人の長谷川美子が後楽園でデビューすることも発表されました。

試合詳細

第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
SAKI&○青野未来
(11分11秒 ダブルアームスープレックス→片エビ固め)
×松井珠紗&川畑梨瑚

第2試合 20分1本勝負
○谷もも
(7分06秒 蒼魔刀→エビ固め)
入江彩乃×

第3試合 20分1本勝負
○ダリス
(8分40秒 ライガーボム→エビ固め)
茉莉×

第4試合 30分1本勝負
○藤本つかさ
(15分56秒 ジャパニーズオーシャン・サイクロン・スープレックスホールド)
本間多恵×

メインイベント 6人タッグマッチ 60分1本勝負
高瀬みゆき&○関口翔&有田ひめか
(12分28秒 カケラホマ)
堀田祐美子&×安納サオリ&中森華子

試合後のコメント:本間多恵

本間 ありがとうございました。知る人ぞ知るって話ですけど、私はアイスリボンの藤本つかさ選手がメチャメチャ好きで憧れていまして。まだプロレスを始めて間もない頃、アクトレスガールズは御存知の通り否定されまくり、叩かれまくってたときに参戦させていただけるきっかけがあって。そのときに私はどうしてもシングルをやりたかったんですけど、セコンドに徹していて。そのときに所属していた選手に向かって『別に女優が自分の仕事の幅を広げるために始めたとしても、今本気でやってる私たちがこのリングで向き合えたことに意味がある。きっかけは何だっていいんだよ』と言ってくれたことに私はすごく救われて。それからリングに立つ自分を誇れるようになって。だからずっとずっと闘いたいと思っていて、ようやく今日この日にその思いがつながって。負けてしまったことは本当に悔しいです。メチャメチャ悔しいけど、でもメチャメチャ楽しかったし、もっともっと向き合いたいし。団体は違うけど、私は藤本さんのように団体を背負って、責任を背負って、アクトレスガールズをもっともっと大きくできるように。今日闘ってくださった藤本選手に最後誓ったので。その思いをこれからもアクトレスガールズのリングで証明できるように、みなさんに届けていけるように、頑張っていきます。本当に今日はありがとうございました! すごく興奮してますね私(苦笑)。
(リングで向かい合った藤本はどうだったか?)メチャメチャ痛かったですよ!(苦笑)私も、もちろん全身全霊でぶつかりましたけど、やっぱり倍以上のお返しが返ってくるんだってことを、背中と首といろんなところに伝わってきたんですけど、でもそれがプロレスでいう愛情なんだなってことを、私は胸を張って信じて言えるので。思いっきりやっていただけた、思いっきり自分もできた、これがさらにもっともっと強い思いっきりが出せる相手に自分がなっていきたいなってことを、痛感できた。そんな藤本選手です。
(試合後に言葉を交わしていたが?)たくさん団体があるなかで、関われる選手がなかなか限られてて。特にアクトレスガールズは直属の先輩というものが、私たちが旗揚げメンバーなのでいないっていう現状の中でやってきたので。教えていただいている堀田選手は別として、他団体に上がったときに直々の先輩というものは多分自分たちで見つけていくものだと思うんです。その中で自分が一番惹かれたのが藤本つかさ選手だったので。そこにリスペクトという言葉は、今の自分にとって一番気持ちを伝えられる言葉だったので。絶対に超えていけるように頑張っていきたいと思います。

試合後のコメント:藤本つかさ

藤本 あー、楽しかった。楽しかった! 本間さんって、アイスに初めて参戦していただいたときは、他の選手をオファーしたらその選手がダメだったから『本間でどうですか?』とアクトレスさんからお話を頂いて、本間さんが参戦したというのが正直な経緯です。ただ、参戦が決まった途端に本間さんの周りを巻き込む力、試合に対する意味というものを自分なりに解釈して、それをお客さんだったり対戦相手だったりに伝える術が素晴らしすぎて、私はその部分をとても尊敬していました。ホントに始まりはそれがきっかけでしたけど、アイスリボンにそこから定期参戦してくれるようになって、去年の年末はエネミー賞を受賞するまでになりました。アクトレスさんの内情は詳しくは知らないんですけど、本間さんという視野の広い選手が1期生としていることで、多分アクトレスガールズって成り立ってる部分があるんじゃないかなって思って。そういうところをもっともっとお客さんにも知ってもらいたいというのはありますね。だから、このタイミングで本間さんとシングルすることができて、自分自身もすごくプラスになりました。
(先日はSareeeに対する厳しい言葉もあったが?)今日はアクトレスガールズというリングに立って、私は本間選手と向き合って試合をしたので、過去にどういうことがあったから、こういう試合にしようというのはなかったですね。ただ単に本間さんの関節技への執念にはちょっと圧倒されてしまいましたね。
(試合後には言葉を交わされていたが?)感動しすぎて、なんかもったいなくて喋りたくない。ハハハ(苦笑)。すごく嬉しくて、ちょっと涙が出ちゃいました。今はベルトが返上されて、どういう形で決定戦がおこなわれるのかわからないですけど、ぜひ本間さんに私はチャンピオンになってほしいですね。
(本間のリスペクトを感じられる試合だった?)試合前も試合中も試合後もリスペクトという言葉を使ってくださって、なんか恥ずかしかったですね(苦笑)。なんか嬉しかったし、恥ずかしかったし。でも嬉しかったですね。恥ずかしい、テレ(笑)。またオファーがあったらもちろん参戦させていただきますし、何か一緒に団体同士でできたらなと思ってます。

試合後のコメント:堀田祐美子&中森華子&安納サオリ

堀田 私が今こういう形で華子と組んで、サオリを引き込んだ。その中で、何かこう刺激っていうものが今のアクトレスガールズにはすごく感じなくて。このままいったらどうなってしまうんだろう、闘いというものが全然見えないということに関して、私は対面に行ったほうがいいかなと。そこに賛同してくれた華子、サオリ。向こうも今回負けたらアクトレスガールズというものがどうにかなっちゃうという不安もあっただろうし、その中でもやっぱり3人の気持ちが一つにまとまって、絶対に負けられないという気持ちが私たちより強かったってことじゃないかな。
中森 私は若手の頃にボコボコにされて悔しい思いをいっぱいしたし、私の中で堀田さんは大きい存在なので。チャンピオンとしてリングの中でPURE-J魂を見せたいということがあって一緒にやらせていただいているんですけど、私にもベルトへの思いがあるからこそ、アクトレスの選手たちが今すごく盛り上がってる気持ちはわかるし、自分にも刺激になったので 。今日はちょっと悔しいですけど。
安納 私はただホントにアクトレスガールズが盛り上がるのであれば、そっちにつくというただそれだけの気持ちで、どっちの味方とかそういうのはなくて。最初からいるこのアクトレスガールズをもっともっと知ってもらえるならという気持ちで堀田さんの手をにぎっての今日ですよね。アクトレスガールズも私自身もそうですけど、新しい景色を見たいですね。(新王者 決定戦には絡まないことになったが?)ベルトは考えてないです。ベルトを持っていたときとは違う景色を今見つけたいなと思ってるので。
堀田 私も話をしましたけど、彼女的にはベルトについては今は全然考えていないとうことで 。安納は安納なりにベルトを守り続けることにプレッシャーがあっただろうし、今は私は自由にやればいいと思うし。その中でいろんなことが見えてきてさらに強くなったら、いくらでも また挑戦すればいい。もっともっといろんなことを学んで、それをまたスパイスにしてくれれば。
安納 楽しみですね。
堀田 後楽園では彼女たちがどんな闘いをするのかを見守りたいですし、その中で華子にもアクトレスガールズにもっともっといろんなものを教えてやってほしい。プロレスというものは こういうもので、甘くないんだよというところを教えてほしいということから、こうして参戦してもらってるので。だからもっと遠慮なくやってもらいたいし、アクトレスガールズを刺激でいっぱいにしていきたいと思います。でも、まずはトーナメント。近々日付と、どっちを先にやるかも発表するので、楽しみにしていてください。
(4人の中で誰が有力に見えるか?)いやあ、誰でしょうね。みゆきは私に噛み付いてきてるけどその前に倒してから来いやって話しだし、翔も1回落ちた中からスキを狙って取ったとか、多恵は関節技だったり、ひめかはパワーが一番あるし、みんな個々に自分の得意なものというものを持ってる4人だから楽しみだと思うし、私もワクワクする中で4人というのを代表と決めたので。誰が勝ってもおかしくないんじゃないですかね。自分たちを守るチームが今度は敵になる。そのときに彼女たちがどこまで闘いに持っていけるかというのがまた楽しい。そういう奥深いところが出ると思うので、あの子たちがいい試合をしてくれることを期待してます。

試合後のコメント:高瀬みゆき&関口翔&有田ひめか

関口 嬉しいですね。嬉しいしか思い浮かばないですけど、嬉しいですね。(大「カケル」コールが起こったが?)お客さん、セコンド、みゆきさんもヒメちゃんからも『カケルいけー! 』って声をもらって、今日はがんばれたなっていう試合だったので。スリー自分が取りましたけど、2人がいたからこそのスリーだと思うので。この3人で組めて良かったなと自分は思います。
高瀬 実はこの3人は、去年も年末に初期メンの壁を破った3人なんですよ。だから、何かすごい困難があってもこの3人なら乗り越えられるし、何か奇跡を起こせると私は信じてまして。私はまっすぐぶつかることしかできないですけど、ひめかには体の大きさがあるし、翔には絞め技だったりとか、それぞれにはないものをそれぞれが特化して持ってるというのが3人の強みだと思うので。あと、気持ちの強さですね。本当に団体を変えたいと思っていて、メンバー、お客さんの支持を得られたというのが翔のパワーになった。翔は本当にお客さんの応援が力になる選手なので、それが全部出たんじゃないかと思ってます。嬉しいですね。嬉しいしか思い浮かばないです。
有田 前回の大会で中森さんに自分が負けて、こうしてまたあの人たちに立ち向かうチャンスをもらって。自分がスリーやギブアップを取ることはできなかったですけど、お客さんのあの一体感を見たら、自分たちが勝ったも同然というか。あの一体感、アクトレスガールズの団結力が見えたのがすごく嬉しくて。これから後楽園に向けて、またその先に向けて、もっともっと一致団結してよりよい団体にしていけたらなと思います。
(空位になったベルトを争うことになったが?)自分はアクトレスガールズに入って2年、ベルトができて約1年。ベルト戦に絡んだことも関わったこともなくて。前回ベルトを持ってた才木さんに勝って、アクシデントでベルトが返上になって。ベルトに一番近づいてたのは自分じゃないかと思っていたので、このチャンスをいただいて初戦は翔さんと闘うことになってしまいましたけど。自分は翔さんからシングルで勝ったことがないので、シングルをやってない間に自分が成長してきた姿もぶつけつつ、しっかり勝って後楽園のメインに立つのは自分だし、ベルトを巻くのは自分だと思ってます。
高瀬 どれくらいぶり?
有田 1年ぶりくらいかな。
高瀬 (翔に向かって)ヤバイよ~、育ってるよ~! 私はこの3人で変えていけると言いましたけど、それとコレとは別です! 信頼してるし一緒に頑張っていきたいからこそ、私は本気で一切妥協せず、油断せず、手加減せず、ぶちのめしにいきたいと思ってるので。どっちが勝ち上がってくるか知りませんけど、私が最終的にはベルトを巻きたいと思います。
関口 絶対に勝って…ベルト取るぞー!!!!
高瀬 誰がとっても時代が動くということです。新時代!